健康になろう

友だちとか、親とか、妹とか、好きな人とか、色んな人に「かわいい」と思うことが多い。私の好きなタイプ(みんな聞いてないと思うけど)は、体は太ってて痩せてても関係なく「丸顔」。なのですが、それを輪郭がシュッとしてる好きな人に話したら、おれは丸顔じゃないじゃんと何度も拗ねていてかわいかった。

そう、私の最も好きなタイプはそういう「かわいい」人。自慢ですが、私の周りにはとにかくかわいい人が多い。

 

前職の好きな後輩から連絡があって、緊急事態宣言後にご飯いこうと言ってくれた。その子はとにかくかわいい。ご飯いこうって言ってくれるところが優しいしかわいい。

 

 

 

友だちが松平健の心配をしていて、松平健の写真を送ってきた。その写真がとても気に入ったのでツイートしたら、そのツイートを友だちがロック画面にしてくれた。かわいい。しかもスクショして送ってきてくれた。

f:id:mrn_eim:20210213062649j:image

 

仕事で諸用があり、母に電話をした。わたしは辞めたのは当然とは思うけれど痩せてて健康が心配だったので「森が心配」って言ったら、「SMAPの?」と聞かれた。世間的には森といえば喜朗かと思ったが、そっちの森も心配。健康には気をつけてくださいみんな。

 

 

 

わたしはラジオが好きで、特に芸人さんのラジオが好きでいくつも聞いていて。でも、ラジオでの発言で背中がひんやりすることがある。そしてなんとなく、距離を置こうと思うこともある。視野が狭い発言は全部悲しくなるけれど、本人を点で責めるってのもよくわからず。その人の入っているでっかな輪っかみたいなものを俯瞰して、さあどうしようね、とわたしは考えていたいな。なぜなら、平和を目指しているから。さすがにホドロフスキーのように「映画で太陽系を健康にする」と言えるほどの情熱と狂気はないけれど、自分の周りの小さな社会ではそういうことを実践したい。健康大好きだから。

やっぱり男マッチョ社会の中では、いろいろ気がつくの難しいんだよ。気がついている人ももちろんいて、そういう人たちは大好き。

 

ニッポンの社長のデドコロ、とにかくケツが好きになる2ヶ月だった。辻が女性とデートしてるところに遭遇した時のケツがかわいい。