人生のハイライト、ホープ、ピース!

ドトールベローチェでは冷たい飲み物も頼むのに、スタバでは全然冷たい飲み物を頼まない。だから、今日は珍しくフラペチーノを頼んでみたら後悔してる。寒い。氷を飲んでるんだからそりゃそうだ。夏になるとゴクゴクアイスコーヒーとかアイスティーを飲みたいし、氷を食べるならかき氷やガリガリ君を容赦なく食べたい。みんな、どんなときにフラペチーノを頼むのでしょうか。

 

 

奇遇の重なりみたいなのが自分の人生にはたぶんいくつもあって。しかも、実際にはありえないことが起こるみたいな。側から見ても「それって運命じゃん!」みたいなことをよく言われるし、学生くらいの頃は、運命を過信して、崇拝に近い感情もあった気がする。でも今は、運命は普遍的だと思う。落ち着いた証だし、より、希望を抱ける考え方になれたとも思う。

 

だから、「ララランド」が嫌い。「花束みたいな恋をした」が流行ったのは、運命が普遍的な証拠だ。

 

 

 

 

緊急事態宣言中に、仕事終わりに夜の渋谷を歩いていると絶望しかなかった。めっちゃ嫌な街になってしまったから。

お店はほとんど閉まっていて、腰に前掛けだけつけてる若いキャッチがうろちょろしてる。暗い通りで若い集団がたむろしてお酒を飲んでる。数少なく営業しているお店のひとつに韓国居酒屋みたいなのがあって、(作品に全く罪はないのだけれど)梨泰院クラスのウォ!って掛け声入ってる主題歌を爆音で外に流してて、それらが全部相まって最悪な街が作り上げられていた。そのダサさに耐えきれず、「おにぎりんぐ」のガチャガチャを発見するも回さずに帰宅した。このダサさも愛するくらい景色を愛する力を持ちたい気もするし、そんなの愛せるようになったら、ほんとの「よさ」をわからなくなってしまう気もする。こんなしょうもないことを毎日毎日ぼーーーっと考えて、時に人に吐露して生きている。急に恥ずかしくなってきた。

 

 

 

この前のブログで、「恋人」と書いたが、恋人って言い方あんまり好きじゃない。彼氏とか、好きな人とかがいい。ちょっと時代に対応してる言葉のチョイスしようと思ってるけど、パートナーっていうのはハイソな感じもしたから恋人にしてたけど、改めて、彼氏もしくは好きな人と書きます。

その人は、このブログを読んでいるらしいです。大丈夫ですか?こんなの書いてても。

 

 

 

 

昨日、洗濯物を干そうとして、寝室でよろけて障子をちびっと破いてしまった。背筋が凍った。中学の卓球部で旅館に泊まった時、部員の1人が寝ぼけて足で障子を突き破ってしまい大変なことになったからだ。本当は朝破いちゃったけど、朝っぱらからバカな連絡をするのが恥ずかしく、好きな人には午後にLINEした。怒られると思ったら怒られなかった。ありがとうございます。でも、夜に醤油の皿をこぼして、多少呆れられた気もする。(好きな人の顔は笑っていた)

 

ものの距離感とかがよくわからない。その機能が欠落してる気がする。

 

 

 

最近はニコ生でBiSのモンちゃんの合宿の様子が24時間配信されているので、事あるごとに見ています。日を追うごとに「モンちゃま、愛してる……」とキモい自分が肥大していて、もう爆発しそうです。

 

 

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いや、どんな君もいとしすぎるんです。

LOVE モンちゃん…

来月は女限定ライブがあるので1人で行きます。LOVE......